仕事疲れでボォ~~~ッとしておりますwata_chiでございます。
ちょっとした人事異動のようなものがございまして
wata_chiの業務もちょこっと変わるようです。
そのための後任の方への引継期間ということで
ほぼ1日その方につきっきりで自分の作業はその方が帰られてからという
「アンビリィバボォ~!」な火曜日でございました。
「アンビリィバボォ~!」な頭を切り替えるために購入した雑誌は
「CINEMA SQUARE Vol.10」でございます。
邦画好きには結構見やすい雑誌なのではないでしょうか?
これを見ながら
「やっぱり『ユメ十夜』は観たいなぁ」とか
「『幸せのちから』はいろんな意味で観ておいた方がいいかなぁ」
(これは洋画ですけどね…)
なんて考えていたのでございます。
そんな「CINEMA SQUARE Vol.10」でございますが
表紙は嵐の松本潤くんでございました。
その中のインタビューで松本潤くんは
「(映画やドラマなどで)男同士の話ができたらいいなぁ」
みたいなことを言ってました。
公開を控えている嵐主演の映画「黄色い涙」が
そういう内容なのかどうかは不勉強のため存じ上げませんが
この5人がガッツリ組んだ作品は観てみたいものでございます。
(「黄色い涙」は監督も犬童一心さんですしね~~~)
この映画は他の出演者様も豪華で興味があります。
でも逆に嵐の5人しか出てない作品というのも観てみたい(*^。^*)。
男性5人だけの作品としてwata_chiの頭に真っ先に浮かぶのは
劇団第三舞台のデビュー作にして代表作
「朝日のような夕日をつれて」でございますね~。
ちょっと想像してみたら…いや、これ、ホントに面白そうですよ。
もちろん細かい内容は現代に置き換えてもらうとして。。。
(「朝日~」はその上演時に合わせた流行モノや時事ネタが多いので)
この作品に出てくる登場人物
ウラヤマ・エスカワ・ゴドー1・ゴドー2・少年
をいろんな組み合わせで想像してみたりして。。。
面白いかも。。。
鴻上尚史サマ、グローブ座で上演なんていかがですかねぇ?
余計なお世話でございますか。。。
そうですよね。
ちょっとした思いつきでございます。
思いつきは思いつきに過ぎないと感じながらベッドに入りましょうか。
それでは…おやすみなさいませ~~~♪