かなり久し振りの更新は本以外の内容です(^w^)
久し振りにダンスの話♪
こんなイベントに参加することにしましたo(^-^)o
「春★フェス」
~踊る!春のダンス祭り~
♪開催日時♪
2010年3月27日(土)
13:00~ START★
15:00~ START★
17:00~ START★
(内容は全て同じです)
♪場所♪
錦糸町アルカステージ
(野外ステージです)
♪料金♪
Free★
♪出演♪
ダンサーいっぱい
マジシャン
俳優(?)
♪おまけ♪
ベルギー生まれのストリートオルガンもやってくる(^O^)
♪公式サイト・オープン♪
http://www.adachi.ne.jp/users/haru_fes/
♪アルカキット錦糸町イベントサイト♪
http://www.arcakit.com/eventguide.html
♪お問い合わせ♪
イベント詳細、出演者についてのお問い合わせ等はこちらへ
haru.fes.2010@gmail.com
かなり楽しいイベントになりそうです(*^o^*)
お近くの方はお花見ついでに是非お立ち寄り下さいマセm(_ _)m
試験終了してとりあえず落ち着きましたwata_chiでございます♪
結果はともかく(^_^;)
終わったことでホッとしております。
そんな落ち着いた一週間は編み物に追われながら
こんな本も読みました。
株式会社武蔵野の小山昇社長の
「経営の見える化」
いやはや
さすがです。
いろんな意味で
こんなに見せていいの?
的な内容ですね(◎o◎)
社内の見える化
そしてそのノウハウを社外に見せてしまう。
「こんなやり方あるよ。真似していいよ」
というスタンス。
全部真似できる訳ではないでしょうけど
うちの会社の幹部にも読んでもらいたい本ですね〜(^w^)
まずは予算やオペレーションプランなんてモノより
「経営計画書」を作って社員に見せてもらいたいものですわ。
社長の机にさりげなくこの本置いてみようかしら(笑)
気がつけば1ヶ月以上放置しておりましたwata_chiでございます(^_^;)
懲りずに今月また試験を受けようなんて思ってるもので
読書量が減っているのですな(^w^)
そんなワケで
本日は「本」ではなくて「本のタイトル」についてのお話♪
「日本タイトルだけ大賞2009」
そんなタイトルの「すごい」イベントが計画されています(*^o^*)
http://plaza.rakuten.co.jp/kaikeishi/
会計士の山田真哉さんが主催の「この1年に発刊された書籍のタイトルだけを称え合う」イベント♪
内容は問わず、とにかく「タイトルのインパクト」が評価基準だそうです(◎o◎)
斬新!
ビジネス書や自己啓発本が多そうですが
たまにライトノベルズなんかも紛れてノミネートされてたりします(^w^)
タイトルだけ大賞ノミネート作品リストページというのもありました。
http://bit.ly/XyKHZ
時間があったらイベントも覗いてみたいものです。
生活は基本的にシンプルライフを心掛けておりますwata_chiでございます♪
連休前に読んだのはこの本。
「減らす技術」レオ・バボータ
「家から余計なモノを減らしていきましょう」的な本は好きな本も見つかり
実践できている方だと思いますが…
これが仕事となると欲張りになってしまいます(>_<)
結局時間が足りなくなったり
オフタイムを犠牲にしたりして
自分の生活を楽しめなくなってしまいがち。
なるべく効率的に進められるように
朝「やることリスト」を書き出して
メモスタンドに立てて
優先順位をつけて処理してるつもりでも
なかなか思うように進まないのが一般社員の辛いトコロですな(-"-;)
絶対的にリソースが足りない管理部門の愚痴になりそうなので多くは語りませんが…
それでもこの本に書かれてることを実践すれば
少しはシンプルに充実した仕事ができて
結果的には会社に貢献できるのではないかと思いながら
連休中も法務の本を持って移動しているワーカホリックwata_chiなのでありました(∋_∈)
薦められた本はとりあえず読んでみるwata_chiでございます♪
昨日この本を読みました。
「手紙屋〜僕の就職活動を変えた十通の手紙〜」
著 喜多川 泰
どういうジャンルになるのでしょうか?
ストーリーとしては就職活動中の大学生の男の子が
手紙屋という人と十通の手紙を交わしながら
自分の進む道を本気で考え、成長していく
というカンジなのですが…
単なる小説ではなく
単なるビジネス書でもなく
単なる自己啓発本でもなく
それらの融合体というのでしょうか?
とても自然に主人公に感情移入できます。
そのまま素直に読み進めると心に刺さる言葉が満載でございますよ〜(◎o◎)
wata_chiが特に気になったのはこんな言葉です。
「倒れない人が強いのではなく
倒れても立ち上がる人が強いのである」
何度でも立ち上がって
何度でも前に向かって歩き始めましょう★